こんにちは。「集客」や「販売促進」のための商品ディスプレイ・季節装飾・店舗装飾・飾り付けをお店や施設・売り場にご提案している、ともながです。

今日の店舗装飾・ディスプレイ・飾り付けのお役立ち情報記事は、『店舗装飾・ディスプレイ・飾り付けは「見た目」重視!』 というお話し。

お客さまの“ど”ストライクを刺激するお店づくり・売り場づくり

想像してください。

あなたの目の前に今、100名の異性の写真がズラーーーっと、貼り出されています。

集団お見合いの準備として、この中から、「お話ししてみたい」という方を選ばなくてないけません。

その判断基準は…。

 

ズバリ、

「見た目」しかないですよね。

顔や雰囲気、容姿を見て「好きなタイプ」、「お話すると楽しそう」、「優しそう」、「ダンディ」、「なんか…、イイ」etc…。

という「感情が動いた」方を選ぶハズ。

特にまず目にとまるのは「見た目」が、“どストライク”。

つまり、自分の「好み」の方ではないでしょうか?

人は自分が好きなものに目が行くものです。

 

お客さまにまず、「入ってみたい」と思われるお店づくりも、これに似ています。

ズラーーーと並ぶお店や建物の中から、ガラス越しに見える商品やお店の雰囲気が「自分好み」、「なんか、面白いものが見つかりそう」、「雰囲気イイ」etc…。

そういったお客さまの意識を刺激したお店が選ばれます。

そして、まさに、どストライクのお店があったならば瞬時に見つけることができ、絶対入ります。

なので、まずは「ここは、あなたの、“どストライク”商品が置いてありますよ!」とお客さまの感性や世界観に訴える、店舗装飾・ディスプレイをしましょう。

 

Cartoon Candy Store

世界観濃い!Cartoon Candy Storeのディスプレイ(http://designwork-s.com/article/236095230.htmlより)

 

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《0.01秒》で決まるお客さまとの出会い

お見合い相手選びとお店選びが似ていると前述しましたが、決定的に違う点があります。

それは、選ばれる時間です。

お見合い写真の場合は、好みの異性を見つけるのに、まぁ~それはそれは真剣にかなりの時間をかけて選ぶでしょう?

少なくとも私は時間かけます(笑)

 

ですが、ショッピングモールや商店街で「お店を選ぶ」ということになると、わずか0.01秒の印象で決まると言われています。

0.01秒ですよ! もぅパッとみた瞬間ですよね。

仕事でWebサイトを制作することがあるのですが3秒ルールというのがあるの、ご存知ですか?

サイトの訪問者は、そのWebサイトを見る価値があるかどうかを「3秒」で判断しているということです。

お店に関しては、ネットよりもリアルの方が「見た目」がいかに大切か分かります。

お店がお客さまと出会うシチュエーションは、お客さまは歩いているかもしれないし、車に乗っているかもしれない。

待ち合わせをしているかもしれないし、カフェのガラス越しかもしれない。

お客さまが「あっ!!!」と、あなたのお店に気づくパターンを考えて、瞬間でアプローチできるお店づくりをしないと「店内に入ってもらえない店」になってしまいます。

 

 

「香り」を使って、お店の「個性」や「世界観」を瞬時に魅せる。

今日のテーマ「見た目」からは少しずれるのですが…有名な話で「メラビアンの法則」ってありますよね。

人の第一印象は初めて会った時の3~5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ている、とアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した概念です。

 

メラビアンの法則

メラビアンの法則

 

この法則は、「お店の印象」でも当てはまると思います。(3~5秒じゃなく、0.01秒という驚異的スピードですが)

やはり、人は「目から入ってくる情報」をたよって行動を起こすものなのです。

と、同時に残りのほとんどは聴覚。

このデータを「お店や施設、売り場」において考えると、納得できます。

どんなお店や施設、売り場にも、まず外装、内装(レイアウトや配置を含む)の店舗デザイン、そしてディスプレイ、装飾、POP、サインなど《視覚》に訴えるものを中心に設計されます。

そして、店内に入ると、お客様の層や提供する商品・サービスのイメージに合う音楽、季節性や気温、世間の雰囲気やイベントなどを考慮した音楽やアナウンスが必ずありますね。

《聴覚》に訴えているんです。

視覚・聴覚でお店や売り場を演出するということは、すでに様々なお店・売り場で実施されています。

しかし、先程から記述している通り、たくさんのお店から「選ぶ」ということになると、わずか0.01秒の印象で決まるんです。

もぅパッと見た瞬間なんです!

だから、目に見える視覚、耳で聞く聴覚以外にも、他の五感(味覚・嗅覚・触覚)に高い意識をもって訴える、ということが大切になるのではないでしょうか?

例えば、嗅覚、「香り」の演出もまた、お店の個性、世界観を瞬時に訴える方法です。

私の知り合いに「香り」を使って空間を演出する専門家の方がいるのですが(後日、彼女にインタビューしてきますのでまたレポートしますね!)、お店の雰囲気にあった香りを選んで演出するって、

  • お客さまに気づいてもらえる
  • 話題性がある
  • 滞在時間が長くなる(お店を好きになる)
  • 記憶に残りやすい
  • お店の価値を高める

と、いろんな効果が期待できます。

6月中旬頃、もっと詳しく書く予定ですのでお楽しみに♪

 

まずは、お店や売り場づくりの基本、「見た目」を視覚的に訴える店舗装飾・ディスプレイ、飾り付けで、お客さまに「入ってみたい」と思われるお店づくりを、ぜひお試しください。

だって、0.01秒ですよ!

くどいようですが(笑)、お客様に印象をもってもらうには、0.01秒しかないんです!

 

ではではみなさま、自分流の店づくりを楽しみましょう!

 

 

 

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友永真麗(Mari Tomonaga)
サン・マリン デザインオフィス 代表:世界観や感性、人間力にフォーカスして「もっとつたえて、もっとつながる」をコンセプトに、お店や会社のファン・コミュニティづくり、売上の改善や集客のためのお手伝いをしています。 趣味は釣りとカメラ。得意料理は「鍋」です。 「自分の想いに合ったお客さま」に好かれ、生涯の友人とつながってビジネスと人生を楽しくしていきましょう!