「店舗装飾・飾り付け」をすると一体何が起こるのか?~ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けで、起きる6つのこと

「販売促進活動」としてのディスプレイ・店舗装飾・飾り付けの演出

お店や施設におけるディスプレイ・店舗装飾、飾り付けは、店頭や売り場で直接消費者に「購買の動機付け」を促す販売促進活動です。

販売促進活動(SP:Sales-Promotion:セールスプロモーション)とは、「販売を促進すること」であり、その手法は様々あります。

販売促進活動それぞれの手法で、共通していることは、

情報を発信して、伝えたい人々に「伝える」と言うことです。

誰に対して、何に関する情報を、どのような手段で情報を発信して「伝える」ことができるか、ということが販売促進の本質です。

 

お店や施設の売り場や店頭のディスプレイ・店舗装飾、飾り付けやPOP(ポップ広告)、サインなどは、

消費者に直接的に「伝える」ことができる販売促進活動の手法のひとつなんです。

 

モノ余りや「欲しない情報」があふれる現代社会で、マーケティングの考え方や販促物の表現も「モノ(商品やサービス)」から「コト(体験)」へとシフトしていく中、

来店したお客様に、きちんとアピールして「伝えること」ができるディスプレイ・店舗装飾、飾り付け、POPポップ広告、サイン等の店頭販促物は、今、

販促の効用が再認識され、大変注目されています。

 

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ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けを導入することで、お店や施設にもたらす6つのこと。

もう少し、販売促進活動としての「ディスプレイ・店舗装飾、飾り付け」の本質について深めます。

 

お店や施設にディスプレイ・店舗装飾・飾り付けを設置すると、

そのお店や施設で一体何が起こるのか?

以前からこのブログでも、「人々の購買意欲や感情への刺激をすることができる」とか「イメージアップにつながる」とか言ってきましたが、主要なことは、概ね以下の「ディスプレイ・店舗装飾〜表現できる6つのこと」に集約されます。

①お店や施設の「独自の世界観」を演出し、表現することができる。

 お店や施設の「個性」を「独自の世界観」で演出するということ

 

②お店や施設の「変化」を生み出し、「際立たせる」ことができる。

「いつ来ても同じ…」と思われたら、飽きられる。

 

③店頭で、直接、お客様に「鮮度が高い情報」を伝えることができる。

ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けで「情報発信」する

 

④消費者の「潜在ニーズ」を想起させ、「買う動機」を掘り起こすことができる。

「消費者ニーズ」を提案して喚起する方法

 

⑤消費者の「共感」「信頼」「好意」を得て、「記憶」に残し、『選ばれる』お店になる。

「集客」に最も大切な「選ばれるお店」になるためのコツ

 

⑥お店や施設に「楽しさ」をもたらし、お客様に「楽しい時間」を提供できる。

お店が『楽しく』なれば、お客様も『楽しく』なる 

 

 

個々の解説については追々記事にしますが、以上「6つのできること」こそ、ディスプレイ・店舗装飾、飾り付け、POPポップ広告などを設置することで、

お店や施設に「起こる」出来事です。

 

以上のことが店頭で起こると、お客様の「記憶」に残したり、ニーズを思い出したり、感情を動かしたりします。

そのような人々の「脳」への刺激が、忘れていたニーズの想起につながり「購買行動」になるわけです。

 

 

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ディスプレイ・店舗装飾、店頭の飾り付けは『お客様に「お店を好き」になってもらう』ひとつの方法

お店や施設の店頭でのディスプレイ・店舗装飾、飾り付けは、販売促進のツールのひとつですけど、テレビや新聞などの媒体やチラシなどの印刷物のような「速効性」のある販売促進ツールではありません。

「遅効性」の地味なツールです。

しかし、「集客」のために、チラシを大量に印刷してバラ撒いたり、雑誌などの媒体で広く告知するなど、販促費を大量に使うと、どうしてもその販促経費の回収のために「売上げ」や「利益」を上げることに偏りがちです。

その結果、せっかく来店くださったお客様に対し、商品やサービスを「売り込み」、「説得」、「押し付け」になってしまっている。

それを「嫌だ!」と感じたお客様は二度と戻ってきません。

そんなやり方は、もう通用しなくなっています。

 

お客様に、商品やサービスを提供する前に、まず「好かれる」と、いうことを考える。

そして、お客様と「信頼・共感・好意」を創りだす。

お客様に、あなた自身のことや、お店や、商品・サービスを、「好き」になってもらうこと。

それから、商品やサービスを買ってもらう。

それが大切だと思うのです。

 

『お客様に「お店を好き」になってもらう』ひとつの方法が、お店を演出するディスプレイ・店舗装飾、店頭の飾り付けです。

お店や施設のインテリアをはじめとした装飾物や飾り物で、お店のスタッフやオーナーの「人となり」(人柄や性質)、「個性」「世界観」を表現すことができます。

ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けは、確かに「遅効性」の販促物ではありますが、

お店や施設の店頭で、とても意義のある、とても強力な「販売促進活動」なんです。

 

モノや情報が溢れる時代だからこそ、来店されたお客様に、店頭でしっかり「伝わる」、ディスプレイ・店舗装飾を、是非一度ご検討ください。

 

 

 

※「自分のお店や施設、会社の「世界観」とは?」【詳しく説明】

 お店や施設の「個性」を「独自の世界観」で演出するということ

 

 

ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けなど販促ツール制作時の「思考」について【詳しく解説】

「価値を伝える」販促ツール制作の思考を変えてみる。

 

 

※広告やディスプレイ・店舗装飾、飾り付けを含む販促物は「共感」がキーポイント【詳しく説明】

人々から【共感】を得るための表現方法4つのヒント・コツ

 

 

「共感」をキーワードに販促物をつくるコツ

 

 

 

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野村 健(Takeshi Nomura)

野村 健(Takeshi Nomura)

有限会社次元クリエイト 代表: お店や施設、売り場のディスプレイ・店舗装飾、季節の飾り付け、POP(ポップ広告)制作を中心に、《集客》のための販売促進ツールのデザイン企画・制作、装飾品・インテリア・販促品の販売を行っています。 目指すことは、単なる「飾り」や「デザイン」ではなく、《共感性+意外性=面白い!》をテーマに、購買時点で消費者に「伝わる」《情報発信ツール》として、実店舗のディスプレイ・店舗装飾・季節装飾等の販促物制作を提供したい、と考えています。