「価値」を伝えるための方法~「モノ」を売るのではなく「体験」を売る、という視点

セミナーに参加して勉強してきました。

エクスペリエンス・マーケティング・福岡セミナー。

通称エクスマ。

一昨年ほど前にWEBで知り、書籍やブログを読みまくって、自分の情報発信には無頓着だったボクが、ブログやFaceBookなどのSNSをやるきっかけになった藤村正宏さんという方が主宰するセミナー。

藤村正宏さんの著書 → やっぱり! 「モノ」を売るな! 「体験」を売れ!

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エクスペリエンス=「体験」。

ザックリ言うと、商品価値を明確に伝えるための手法。

人に何かを「伝えたい」と思ったときに、自分自身の「体験」を基に語ることで随分伝わりやすくなりますね。

「体験」したことや「起きたコト」をリアルに感情込めて話すと、台本棒読みのような説明よりも、リアルな話しとして、受け手側の「想像」を容易にする。

商品の名前やスペック(機能性)、価格だけを伝えるよりも、使ったらどうなるか、とか、体験したらどうだった、とか。

本ブログでも度々お話ししている手法です。

 

※「共感」を得るために「体験」を語る販促手法【モノからコトへ】

「モノ」を通して得られる「体験」を訴求する、エクスペリエンス・マーケティングの考え方

 

商品(サービス)で「体験すること」を「情報」として発信し、想像してもらうことで、人々に「価値の本質を伝える」情報発信をする、ということを中心に、その発信の具体的方法、考え方、受け止め方、視点の持ち方など幅広いお話しを聞かせてもらいました。

特に小売販売店や飲食店、美容室ほかサービス業などの店舗運営をやっている方々には、とても参考になり、すぐにでも取り組める手法です。

一般的なマーケティング理論とは異なり、まず「わかりやすい」。

そして事例などが具体的だからか、実践しやすい。 

ボクがやっている商品ディスプレイや店舗装飾の仕事は、リアル店舗中心なのでとても参考になるんです。 

 

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実は藤村正宏さん、以前勤めていた株式会社京屋というディスプレイ会社の大先輩。

在籍時期が重なったことがなかったので、面識はありませんが、同じ店舗装飾・ディスプレイ業界の仕事をされていたからか、その筋で藤村さんが発信していることに共感できる部分が多いんです。

今後のビジネス展開でいろいろ迷っているときに出会った本で「これも何かの縁だな」と思い、継続して勉強させてもらっています。

 

今回の講演も、とても幅広く、濃密で、様々なことに気づかされました。

忙しい合間を縫っての参加でしたが、とても有意義な時間でした。

行って良かった。

幾つになっても「勉強」して「知識を得る」ことは大切ですね。

藤村先生、ありがとうございました。

 

 

※広告やディスプレイ・店舗装飾、飾り付けを含む販促物は「共感」がキーポイント【詳しく説明】

人々から【共感】を得るための表現方法4つのヒント・コツ

 

 

「共感」をキーワードに販促物をつくるコツ

 

 

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野村 健(Takeshi Nomura)

野村 健(Takeshi Nomura)

有限会社次元クリエイト 代表: お店や施設、売り場のディスプレイ・店舗装飾、季節の飾り付け、POP(ポップ広告)制作を中心に、《集客》のための販売促進ツールのデザイン企画・制作、装飾品・インテリア・販促品の販売を行っています。 目指すことは、単なる「飾り」や「デザイン」ではなく、《共感性+意外性=面白い!》をテーマに、購買時点で消費者に「伝わる」《情報発信ツール》として、実店舗のディスプレイ・店舗装飾・季節装飾等の販促物制作を提供したい、と考えています。〜加盟団体:福岡県中小企業家同友会会員