店舗や施設、売り場のクリスマス【Xmas】ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けのコツ・ヒント

このページでは、お店や施設、売り場のクリスマスディスプレイ・店舗装飾、クリスマスの飾り付けを導入するための基本的な考え方(テーマ・装飾の展開期間・予算・展開場所)や、クリスマス装飾のコツ、基本のアイテム紹介など、クリスマスディスプレイ・店舗装飾、飾り付けの「お役立ち情報や豆知識」情報を発信しています。

 

消費者の購買意欲が格段に上がるクリスマスシーズン。

クリスマス時期は小売業や飲食店にとって、 年間の中でも最大の催事イベントです。

年末商戦や忘年会などと重なり、消費者の購買意欲も格段に上がるので、お店にとっても「売上げ」が上がる最大のチャンスです。

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この時期は、百貨店をはじめブランドショップも、ショッピングモールも、路面店も、アミューズメント施設も、家電量販店も、飲食店も、美容室など様々なサービス店舗も、個人商店も、そのチャンスを逃すまいと、また更なる消費者の購買意欲の向上を目指して、店舗装飾・ディスプレイに力を注ぎます。

 

当サイトの「ディスプレイのヒント・コツ【計画編】」でも記述している通り、商品やサービスを提供するお店や施設、売り場では、世間の「雰囲気」は大切です。

世間の催事イベントに乗って「店舗装飾」を企画することが、一番伝わりやすい。

「世間の雰囲気」を商売に利用しない手はないのです。

 

中でも「クリスマス」は特別… 王道です。

毎年12月になれば、街はクリスマス装飾一色ですし、世代間、性別、趣味、趣向、商材に関係なくクリスマスは年末商戦に欠かせないイベントです。

様々なディスプレイが街を彩り、XmasツリーやXmasリース、スター、サンタクロースやトナカイ、いろいろなXmasアイテムが街に溢れ、イルミネーションが華やぎます。

でも、ひとくちにクリスマスディスプレイ・店舗装飾といっても、店舗装飾や飾り付けの企画を立ち上げるためには結構な労力が必要です。

お店や施設の「クリスマス店舗装飾をゼロから立ち上げるためのコツ」をご紹介します。

 

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※「クリスマス」店舗装飾・ディスプレイ、飾り付けのクリエイティブアイデア集《Pinterest【ピンタレスト】》

【画像】クリスマスの店舗装飾・ディスプレイ、飾り付けアイデア集

 

【ヒント①】クリスマスディスプレイ「テーマ」の設定

「クリスマス」は、みなさん子供のころから馴染みがあり、結構簡単にいろんなことを連想できます。

「Xmasツリー」「Xmasリース」「雪」「サンタクロース」「トナカイ」「そり」「スター」「イルミネーション」「メッキボール」「靴下」「プレゼント」…

一見、あまりにも定番すぎて、装飾アイテムや装飾作業に困らなさそうですが…

たくさんアリすぎ…

これが落とし穴になってしまいます。

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「クリスマス店舗装飾」は定番のシーズンイベントです。

この時期はどこのお店も、どんなお店・施設も店舗装飾テーマは「クリスマス」一色です。

 

近隣のお店も、競合他店も、テレビも、ネットも、みんなクリスマスの飾りだらけ。

だからこそクリスマスのシーズンは盛り上がるんですけどね。

 

そこで、自分のお店で「クリスマス」の飾り付けをしようと思った時、

「フツーのクリスマスディスプレイ・店舗装飾にするか」

それとも、

自分のお店の「イメージや主張など「個性」を表現するか」

で、大きく変わります。

 

何度も繰り返しますが、「クリスマス」は一年の中で最も「売上げ」が上がるチャンスです。

消費者の購買意欲も格段に上がります。

 

そして、店舗装飾の「定番」です。

みんな興味・関心があり〈注目〉しているシーズンです。

そういった時期に「個性」を出さない手はない、でしょ。

 

じっくり自分のお店の「コンセプト」「ターゲット層」「商品構成」「販売計画」など考えて「個性」を発揮するチャンスと捉えて「クリスマスディスプレイ・店舗装飾」を考えてみてください。

個人的には、最も「売上げ」が上がる時期だからこそ「販促経費・予算」を掛ける価値があるのでは。

とも思いますが。

 

 

【ヒント②】店舗におけるクリスマス装飾の展開時期(クリスマスの飾りをいつからするのか?)

クリスマス装飾の展開は、12月25日までです。

これだけは間違いありません。

販促のイベントやキャンペーンには必ず「終わり」があります。

「終わり」がなければ、それはイベントとは言いません。

だから「クリスマス」は一年で最も盛り上がる「販促イベント」なんです。

クリスマスイルミネーションの装飾期間

 

では、「終わり」が皆同じであれば「始まり」はどうでしょう?

「クリスマス店舗装飾をいつから」するか?

近年、一番多いのは11月中旬です。

やはり一般の家庭よりも少し早目です。

早目に設置することによって、街に「クリスマス」や「年末」の雰囲気をつくり出し、それぞれの商戦ムードを煽るのです。

消費者はその「雰囲気」で自分の「ニーズ」を思い起し、購買意欲を刺激されます。

最近では、毎年少しずつ早まってきているように感じます。

早いところでは11月1日から始めるところもチラチラ見かけます。

 

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特に小売店の集合体であるショッピングモールや大型のショッピング施設では11月初旬に一部を立ち上げ、2段階、3段階に分けてボリュームを徐々に増やす手法をとったりもするようです。

 

このように、小売業であれば11月の初旬から中旬が「クリスマス装飾」を設置するには良い時期でしょう。

「クリスマス商戦」に関わらないサービス業のお店や飲食店は、街中にイルミネーションが灯り出し「Xmas雰囲気」が盛り上げる段階をみて11月末、遅くとも12月初旬には始めたいものです。

 

 

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【ヒント③】ボリューム(予算)

装飾ボリュームとはディスプレイをする範囲、大きさのことで、装飾費用の予算に大きく関わるものです。

装飾制作物やディスプレイアイテム、素材等によって変わるのはもちろん、

お店の規模、

ロケーション、

商品の品揃え、

サービス内容、

などによっても異なります。

 

その中で、お店全体で展開する場合とポイントを絞り込んで展開するのとでは、掛かる経費が大きく変わります。

クリスマスは毎年行われる催事イベントです。

 

使用するディスプレイアイテムは基本的に変わりません(クリスマスディスプレイのアイテム参照)ので、消耗品以外は大切に使用することで来年以降も使えます

 

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XmasツリーやXmasリースに取り付けるオーナメント飾りを変えるだけで、その年の個性的な表現は可能です。

特にイルミネーションは電球からLEDに変わったことで電球切れがなくなり耐久性が上がりました。

LEDイルミネーションは今だ高価なものですが、年々下がってきているようです。

 

このようなことから今年から改めて「クリスマス店舗装飾・ディスプレイ」を立ち上げる場合、いきなりお金を掛けてお店全体を装飾するのではなく、ディスプレイアイテムを絞り込んだり、設置する場所のポイントを絞り込み、毎年徐々にアイテムを増やしていく手法をオススメします。

 

そうすると、費用を分散しながらディスプレイ継続できますし、何より毎年の出来映えの楽しみも増えます。

 

 

【ヒント④】クリスマスディスプレイ展開場所(クリスマス店舗装飾をどこでするのか?)

クリスマス店舗装飾を展開するスペースについてお話しします。

まず、「クリスマス店舗装飾の【ヒント③】ボリューム(予算)」でお話しした通り、お店全体で展開する場合とポイントを絞り込んで展開するのとでは、掛かる経費が大きく変わります。

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店舗のクリスマスディスプレイを展開する場所は、大規模店舗施設で予算も豊富にあり店舗全体を装飾する場合あまり重要視されない課題ですが、小規模店舗の場合ポイントを絞り込んで場所を設定しなければいけません。

「Xmasツリーを飾りたいけど、自分のお店には置くスペースがない…」

とか

「Xmasツリーがお客様の動線を邪魔してしまいそう…」

など、お店のクリスマス装飾を考えるとき、ディスプレイスペースの問題が出てくることがあります。

 

確かにXmasツリーは種類により大小はあるものの、平場に置くものでは、高さが最低150cm以上のものでないと什器やマネキン、備品やインテリアなどに隠れてしまいます。

通常、高さ150cmのXmasツリーは下部の直径が約100cm(1メートル)あるのです(細身のスリムツリーは約60cm)。

せっかくお店のクリスマス装飾をして、お客様の動線の邪魔になったり、肝心の商品が置けなくなるのでは本末転倒ですね。

 

クリスマス ディスプレイ・装飾のコツ・ヒント【カラー演出】

 

 

①〈クリスマスツリー設置サイズの目安〉 

※あくまで目安です。詳細サイズはメーカー・種類により異なります。

ワイドツリー

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一般的な形。大きなスペースがあってボリューム重視の場合はこちら。

●高さ120cm 直径約80cm

●高さ150cm 直径約100cm

●高さ180cm 直径約115cm

●高さ210cm 直径約120cm

●高さ240cm 直径約130cm

 

【店舗装飾カザリラボ】→ クリスマスツリー グリーン・ワイド レギュラー

 

 

スリムツリー

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細身のXmasツリー。店舗の動線上や小規模スペースに飾る際に多用されます。

●高さ120cm 直径約50cm

●高さ150cm 直径約60cm

●高さ180cm 直径約70cm

●高さ210cm 直径約80cm

●高さ240cm 直径約90cm

【店舗装飾カザリラボ】→ クリスマスツリー スリム ミニ・ツリー

 

 

※足元を隠すして、クリスマスツリーをもっと華やかにするアイデア【詳しく説明】

クリスマスツリーの足元を隠すヒント・アイデア

 

 

「やっぱりスペースがないとお店のクリスマス装飾は無理かぁ…」

諦めるのは早いです。

クリスマスのディスプレイアイテムはなにも「Xmasツリー」だけではありません。

 

壁やガラス面に取り付けられる「Xmasリース」

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【店舗装飾カザリラボ】→ クリスマスデコレーション・リース

 

 

 

 

棚のエンドや壁面、照明まわりに這わせて取り付ける「Xmasガーランド」

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【店舗装飾カザリラボ】→ クリスマス・ガーランド

 

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【店舗装飾カザリラボ】→ クリスマス・スワッグ

 

 

最近ではLEDイルミネーションを使用した外装・入口周りのLEDイルミ装飾など、

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【店舗装飾カザリラボ】→ LEDストリングライト

 

 

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【店舗装飾カザリラボ】→ LEDアイスクルライト

 

クリスマス イルミネーションの装飾期間

 

 

様々な箇所で場所をとらず取り付けられるクリスマスアイテムがたくさんあります。

クリスマスディスプレイアイテムの「飾り方」のアイデアによって表現も変わってきます。

タペストリーやシャンデリアなどのクリスマス風の小物を、天井から吊るして使うことでボリューム感も出すことできます。

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ポインセチアの造花をフラワーアレンジしてトピアリーをレジカウンターに飾ってクリスマスを演出することもできます。

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【店舗装飾カザリラボ】→ ポインセチアブッシュ

 

クリスマスディスプレイ・店舗装飾を展開する場所は、様々なアイテムを使うことによって、ちょっとしたアイデアでいくらでも店内をクリスマスの雰囲気で飾ることができるのです。

 

ご興味が湧かれましたら、是非一度お試しください。

 

 

※クリスマスのディスプレイ・店舗装飾、飾り付けの装飾品について【詳しく説明】

クリスマスディスプレイ・店舗装飾の基本アイテム

 

小さいお店・狭い空間のクリスマス演出に役立つ装飾用品・アイテム【詳しく説明】

店舗面積が小さいお店や狭い空間のクリスマス演出

 

※足元を隠すして、クリスマスツリーをもっと華やかにするアイデア【詳しく説明】

クリスマスツリーの足元を隠すヒント・アイデア

 

 

 

 

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野村 健(Takeshi Nomura)

野村 健(Takeshi Nomura)

有限会社次元クリエイト 代表: お店や施設、売り場のディスプレイ・店舗装飾、季節の飾り付け、POP(ポップ広告)制作を中心に、《集客》のための販売促進ツールのデザイン企画・制作、装飾品・インテリア・販促品の販売を行っています。 目指すことは、単なる「飾り」や「デザイン」ではなく、《共感性+意外性=面白い!》をテーマに、購買時点で消費者に「伝わる」《情報発信ツール》として、実店舗のディスプレイ・店舗装飾・季節装飾等の販促物制作を提供したい、と考えています。