七夕(たなばた)祭り・七夕イベントのディスプレイ・店舗装飾、飾り付けヒント・コツ

七夕(たなばた)は、そのロマンチックな物語から、願いを込めた短冊の飾りや装飾を楽しむ日本古来からの行事です。

古く日本的な行事とは言え、子供達はもちろん大人も楽しめるイベント行事ですから、ファミリー層が集まるショッピングモールや商業施設、飲食店などでの販促イベントとしても重宝します。

夏のクリアランスセール、お中元コーナー等と並行して、笹や短冊を使った七夕飾りのディスプレイ・店舗装飾で、お店の「おもてなし」を演出して、お客さまの目を楽しませてはいかがでしょう。

 

 

全国各地でおこなわれる七夕祭り・七夕イベント

七夕(たなばた)は、「しちせき」とも読み、日本のお祭り行事です。

一年間の重要な節句をあらわす五節句(人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日))のひとつにも数えられています。

日本では、色とりどりの短冊に願い事を書き、七夕飾りをの葉に吊し星にお祈りをする習慣があります。

皆さんも子供の頃に、たくさんの短冊を吊してお星様にお願い事をしたのではないでしょうか?

 

七夕祭りの日程は各地で異なります。

一般的に現在の暦の7月7日ですが、旧暦にちなんで1ヶ月ずらした8月7日前後に行うところがあります。

有名な仙台の七夕祭りは毎年8月7日前後で開催されますね。

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仙台中心部を含め近郊商店街の七夕飾りの模様「仙台七夕まつり協賛会」 

仙台七夕まつり

 

七夕祭りをお店や施設のギフトイベントとして活用する場合は、6月下旬、7月1日あたりから、ディスプレイ・店舗装飾を行い、短期間のイベントやセールは、7月7日、8日で終えます。

ただし、前述している通り、地域の七夕祭りは旧暦で8月に行うことが多いことから、8月初旬~中旬まで引っ張るところもあります。

せっかく飾るロマンチックな七夕飾りですから、少し長い期間設置していても良いですね。

全国の主な七夕祭り:参考資料~ウィキペディアより

 

七夕は元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉です。

日本では一般的に新暦の7月7日に祝われるようになっている一方で、中国の「七夕節」は旧暦の7月7日に行われます。

日本の七夕で最も重要なのは「願い事」をすることですが、中国では近年、七夕は中国伝統の「バレンタインデー」とも言われています。

確かに、「織女(おりひめ)」と「牽牛(ひこぼし)」の伝説がありますから、東洋のバレンタインデーですよね。

 

七夕は、そのロマンチックなストーリーや願いを込めた短冊の飾りを楽しむイベントです。

大人も子供達も楽しめるイベントですので、ファミリー層が集まるショッピングモールや商業施設、飲食店などでの催しが多いですね。

七夕イベントや夏のクリアランスセール、お中元コーナー等と並行して、笹や短冊を使ったディスプレイ・店舗装飾で七夕祭りを盛り上げ、集客に繋げることも一案です。

 

「天の川(あまのがわ)」(星)をモチーフにした七夕の演出

七夕の店舗装飾、飾り付けで外せないモチーフが「天の川(あまのがわ)」です。

ご存知の通り、夜空を川の流れのように横切る雲状の星光の帯です。

日本に伝わる七夕伝説では、「織女(おりひめ)」と「牽牛(ひこぼし)」の間に天の川があり、二人を隔てて会えなくしているといわれています。

織姫と牽牛は互いに惹かれ合っていましたが、いつも天の川の辺で話をするばかりで、全く働こうとしなくなってしまったため、織姫の父である天帝に無理矢理別れさせられてしまいます。

天帝は二人に「まじめに働くのなら、一年に一度、77日の夜だけは会っても良い」ということになりました。

それで、織姫と彦星は七月七日の夜に、天の川を渡って会うことになり、これが七夕と天の川のお話しです。

天の川は、日本では夏と冬に南北の位置に見えます。

天の川の周辺には他の星も多いので、夏と冬の夜空はとても賑やかになります。

日本をはじめとする東アジア諸国では、この夜空の星の帯を、川(河)として「天の川(あまのがわ)」と呼び、ギリシャ神話では、この夜空の星の帯を「乳(ミルク)」として、ミルキーウェイ(Milky Way)と呼ばれています。

 

カジュアルで楽しいイメージを演出できる夏の定番モチーフ

星の光モチーフは、お店や施設の装飾や飾り付けの際、

その形状やカラーから「賑わい」が演出できます。

クリスマスや七夕のイベント装飾、飾り付けはもちろん、

賑わい性を演出する際に役立つモチーフです。

詳しくはこちら → 夏の店舗演出・装飾品/星空・プリーツハンガー

 

 

七夕飾りの飾り付け

一般的に七夕飾りは、短冊に願い事を書き、笹の葉、竹に飾ります。

江戸時代の庶民は、七夕飾りに「商売繁盛」や「無病息災」、「技芸の上達」などを願って飾ったと言われています。

他にも、七夕飾り(笹飾り)には6種類、全部で7種類の飾りがあり、ひとつひとつに意味があります。

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短冊(たんざく)

願い事を書き、学問や書の上達を願う飾り。

五色の短冊の五色は、中国の陰陽五行説に基づいた赤・青・黄・白・黒のことを差します。

 

髪衣(かみごろも)

病気や災いの身代わりとして、また女子の裁縫や手芸の上達を願った飾り。

七夕竹の一番上部に飾ります。

 

吹き流し(ふきながし)

織姫のように機織が上手くなるように、織姫の糸に長寿の願いを込めた飾り。上部にくす玉がついたものもあります。

 

投網(とあみ)

魚をとる網のことで、豊漁や豊作を願います。

 

折鶴(おりづる)

家族の長寿を願います。

 

屑籠(くずかご)

七夕飾りを作ったあとの紙屑を入れて、整理整頓し、モノを粗末にしないように清潔と節約を心がけ、養います。

 

巾着(きんちゃく)

昔のお財布のことで、紐でしっかり結び、商売繁盛と節約・貯蓄の心を養う意味があります。

 

以上が、七夕本来の飾りの種類です。

 

 

七夕のディスプレイ・装飾アイテム

七夕祭り・七夕イベントの店舗や施設のディスプレイ・装飾は、七夕用竹笹、短冊や吹き流し、折鶴、また天の川にちなんで星(スター)などを使うと七夕の世界観が演出できます。

七夕の店舗装飾・演出品/210cm七夕用竹(2分割)

商品番号:LETR3646

寸法:全長210(2分割式) 葉径8〜11

素材:ポリエステル/ポリエチレン

 

 

 

 

七夕の店舗装飾・演出品/240cm七夕用竹(3分割式)

商品番号:LETR3603

寸法:全長240(3分割式) 葉径8〜11

素材:ポリエステル/ポリエチレン

 

七夕の店舗装飾・演出品/七夕笹飾り

商品番号:DISK2012

寸法:全長30〜60 短冊35 吹流30〜60

素材:塩化ビニール

 

 

 

七夕吹流し(3)

 

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七夕吹流し(2)

 

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七夕笹飾り(10)
 

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「七夕飾り」装飾品特集/店舗装飾カザリラボ・ストア

七夕は、「織女(おりひめ)」と「牽牛(ひこぼし)」のロマンチックなストーリーや

短冊に願いを込めた装飾を楽しむ夏のイベントです。

小さな子どもから大人まで男女問わずみんなで楽しめるイベントですので、

ファミリー層が集まるショッピングモールや商業施設、

ファミリーレストランなどの飲食店等でのイベントに適していますね

詳しくはコチラ → 店舗装飾カザリラボ・ストア「七夕(たなばた)」

※別タブで開きます

 

 

耐水120cm100球広角型LEDホワイトグロー立体スター(常点灯/パワーコード、コネクター付き)

商品番号:DILI61091

寸法:全長120 幅90 奥行12 3.0kg 0.06A

素材:ABS樹脂

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18cmグリッターワイヤーミラースター

商品番号:DIWI61005

寸法:全長20

素材:金属/ポリエチレン

 

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夏の店舗演出・装飾品/七夕まつり・プリーツハンガー

寸法:H45 W45 L180

素材:PP/不織布/紙

 

 

 

夏の店舗演出・装飾品/星空・プリーツハンガー

寸法:H45 W45 L180

素材:PP/PET

 

 

 ご興味が湧かれましたら、是非お試しください。

 

 

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お店や施設を「好きになってもらう」ためのヒント『共感』とは

 

 

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野村 健(Takeshi Nomura)

野村 健(Takeshi Nomura)

有限会社次元クリエイト 代表: お店や施設、売り場のディスプレイ・店舗装飾、季節の飾り付け、POP(ポップ広告)制作を中心に、《集客》のための販売促進ツールのデザイン企画・制作、装飾品・インテリア・販促品の販売を行っています。 目指すことは、単なる「飾り」や「デザイン」ではなく、《共感性+意外性=面白い!》をテーマに、購買時点で消費者に「伝わる」《情報発信ツール》として、実店舗のディスプレイ・店舗装飾・季節装飾等の販促物制作を提供したい、と考えています。〜加盟団体:福岡県中小企業家同友会会員