外装のディスプレイ・店舗装飾、販促ツール「幟(のぼり)」の設置方法

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ディスプレイ・店舗装飾、飾り付けを設置するための考え方やコツ、商品の紹介はもちろん、装飾について様々な視点・角度から、装飾物取付に便利な道具、販促や集客企画の手法、ビジネス・商売に関する「気づき」、思いつきのアイデア、仕事に対する「ヒント」など、思ったこと、感じたこと、気づいたことを発信しています。

今回は、お店や施設の外装のコストパフォーマンス最高な販促・装飾ツール「幟(のぼり)」について。

外装の幟は、「見込み客」に来店を促す効果的な販促ツールというのは、皆さんご存知ですね。

しかし、幟(のぼり)は、ディスプレイ・店舗装飾や飾り付けを得意としているボクら装飾系から見ると、ただの告知するだけの販促ツールではありません。

幟は「装飾物」でもあるんです。

あなたのお店をまだ知らない人々に「お店の存在」を示すツールだからこそ、きちんと、丁寧に飾りたいものです。

そんなお話です。

 

外観の販促ツール「幟・のぼり」のサイズ

外装で使う幟(のぼり)旗のサイズは、既成のもので概ね5種類あります。

メーカーや制作会社によって呼称は異なりますが、弊社では以下の要領で皆様にご提案しています。

 

ショートスリムサイズーー幅450mm×高さ1500mm

スリムサイズーーーーーー幅450mm×高さ1800mm

レギュラーサイズーーーー幅600mm×高さ1800mm

ミドルサイズーーーーーー幅800mm×高さ2400mm

ジャンボサイズーーーーー幅900mm×高さ2700mm

 

最も大きいサイズで、幅1200mm×高さ3600mmというサイズのものもあります。

レギュラーサイズ(1800×600)が、一般的にも通常使用されている幟(のぼり)のサイズです。

 

遠目からでも「目立つ」には、大きいサイズになればなるほど効果的ですが、逆に視界を遮ったり、お店が隠れてしまったりと、マイナス面もあります。

さらに、サイズが大きくなればなるほど、風を受ける「面」が大きくなる、ということですから、「倒れ防止」を十分考慮する必要がありますし、もちろん大きいサイズは制作コストも上がります。

ですから、通常はレギュラーサイズの幟(のぼり)で、等間隔に数を並べて設置することを提案しています。

 

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外装の販促ツール、ディスプレイ・店舗装飾「幟(のぼり)」の配置・間隔と本数について

幟(のぼり)は、「販促ツール」としての一面と、「装飾」としての一面がある

設置する場所のロケーションや立地条件によって、配置を考慮する必要があります。

基本的に、通りを走る車のドライバーや、通行人の目線に合わせた幟(のぼり)の配置が効果的です。

 

また、幟(のぼり)は、数多く立てれば良い、というわけではありません。

設置する幟(のぼり)の本数は、あまりに数量が多いと、ジャンボサイズの弊害と同様に、店舗を隠してしまう恐れがあり、通りを歩く人々の交通の邪魔になったり、圧迫感を与え、イメージも悪くなります。

逆に本数が少なすぎると、歯抜け状態に見え、閑散とした寂しいイメージを与えてしまいます。

幟(のぼり)は、商品やサービスをアピールする「販促ツール」としての一面と、店舗外装の「装飾」としての一面があります。

店前を通る人々に商品やサービスをアピールする「販促ツール」と同時に、店舗外装の「装飾」としての効果があります。

デザインの統一感やカラーの配置などに工夫して設置することで「販促ツール」、「装飾」双方の効果を同時に上げることができます。

 

 

「幟(のぼり)」の設置間隔と本数について

幟(のぼり)と幟(のぼり)の適正な間隔は、一般的に設置する幟(のぼり)の高さのサイズを空けると良いと言われています。

例えば、レギュラーサイズ(幅600mm×高さ1800mm)の幟(のぼり)であれば、1800mmの間隔を空ける、ということです。

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同じように2700mmの高さのジャンボ幟の場合は、2700mmの間隔を空けます。

そうすると、見た目もキレイに並び、店舗を隠すことなく目立たせることができます。

 

幟の間隔が決まれば、必然に幟の本数が計算できます。

例えば、幟(のぼり)を設置したい場所の距離が20mあるとします。

そこに、レギュラーサイズ(幅600mm×高さ1800mm)の幟を制作する場合、幟と幟の間隔が1800mmですので、幟(のぼり)の設置本数は約12本で良いということになりますね。

 

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外装の販促ツール、ディスプレイ・店舗装飾「幟(のぼり)」の設置で注意しておくこと

幟(のぼり)設置の為のスペースの確保

のぼりを設置する際は、旗が敷地からはみ出したり、通行人や周辺の物体に当たらないかどうか、交通の妨げになっていないかを確認する必要があります。

設置場所により、交通事故に繋がるケースもあります。

幟(のぼり)を設置する際は、十分なスペースを確保し、近隣や通行の邪魔にならない場所に設置することをオススメします。

 

幟(のぼり)を設置する場所の安全性を確認

幟(のぼり)の布は軽く、少量の風で簡単に「はためく」ことでアイキャッチ効果を高め、元来危険性が少ない外装の販促ツールですが、暴風・強風に煽られると旗やポールが飛ばされ、人や物に危害を及ぼすことがあります。

海辺や丘上、ビルの谷間など常に風が強くなりがちな場所、台風や暴風雨の日のご使用を控えるなど、安全性に十分考慮してご使用ください。

 

交通マナーを守って設置する

幟(のぼり)は、その特性から人々の視線やドライバーの視界に入るところを意識して配置しますが、「人の視線」「ドライバーの視界」となると、人が触れられたり、車の視界を遮る可能性があります。

路上や歩道など公共の場所に幟(のぼり)を設置する場合は、事故の原因ともなり得ますし、違反行為とみなされる可能性も有ります。

公共の場で幟(のぼり)を使用する場合は、十分な配慮とご注意の上、マナーを正しく守って設置することを心掛けます。

 

ご興味湧かれましたら、是非お試しください。

 

 

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野村 健(Takeshi Nomura)

野村 健(Takeshi Nomura)

有限会社次元クリエイト 代表: お店や施設、売り場のディスプレイ・店舗装飾、季節の飾り付け、POP(ポップ広告)制作を中心に、《集客》のための販売促進ツールのデザイン企画・制作、装飾品・インテリア・販促品の販売を行っています。 目指すことは、単なる「飾り」や「デザイン」ではなく、《共感性+意外性=面白い!》をテーマに、購買時点で消費者に「伝わる」《情報発信ツール》として、実店舗のディスプレイ・店舗装飾・季節装飾等の販促物制作を提供したい、と考えています。