販売促進、ディスプレイ・装飾のヒント~リアル店舗で大切なのは「お招きごころ」

『お招きごころ』は、お店の「想い」や、お客様に対する「心遣い」。

「想い」とは、自分達は「どんなお客様に、なぜ、この『商品やサービス』を提供するのか」とか、

お客様に「この商品・サービスを使って、どのようになってもらいたいか」、

その商品やサービスによって、

「ニーズ(今、必要としている欲求)を満たしてあげたい」

とか、

この商品を使ってみて、どうなるか?

とか、

「ワクワクさせたい」

とか、

「穏やかに安らいで、心を癒してあげたい」

とか、

「ずーっと悩んでいた、問題を解決させたい」

とか、

そんな自店の「商品」や「サービス」に対する「想い」が、「リアル店舗」でお客様を接客したときに「お招きごころ」として行動にでます。

 

 

「心遣い」とは、お客様に対する気遣いです。商品やサービスを提供する「リアル店舗」には、人と人とのコミュニケーションがあります。

コミュニケーションで大切なことは、「気遣い」ですよね。

 

お店の従業員やスタッフの「笑顔」をはじめ、

ちょっとした「ひと言」や「会話」

ちょっとした「所作」

などの、

ちょっとした「気遣い」

 

が、お客様にとって「安心感」「信頼感」につながります。

 

「笑顔」や「所作」「会話」は、ネットショップではなかなか表現できません。

 

ただ淡々と、無機質に、機械的にしていたら、そこにコミュニケーションは生まれませんし、お客様は「信頼感」や「安心感」がなければ、買ってくれません。

 

お客様に対する「心遣い」や「気遣い」は「リアル店舗」だからできる、「お招きごころ」の行動です。

 

 

その行動を、視覚的に表現する「店舗のディスプレイ・装飾」、「POP」など、お客様を「ワクワクさせる」ツールのことを「マネキモチ」といいます。

そして、「マネキモチ」のツールでお客様を感動させているお店を「『マネキモチ』があるお店」といいます。

 

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ネットショップに負けないリアル店舗を「マネキモチ」でつくる。

「マネキモチ」はお客様を「ワクワクさせる」ツール

モノや情報が溢れている現代。同じような商品やサービスを取り扱う、他のお店や会社は山ほどあります。ましてや、インターネットのショップも乱立していて、家に居ても、バスや電車に乗っていても、通りを歩いていても「買い物」ができる時代です。

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さらに「情報」は増え続け、人々の選択肢が多くなる時代。

値段が「高い」か「安い」かで考えたら「安い」方を選ぶに決まってます。

 

お店で商品を見て「価格」を確認して、同じモノをネットで検索するんです。

そしたら「安い」ものが見つかる。

 

そんな時代なんです。

 

そんな厳しい環境の中で、リアル店舗として運営するときの「武器」が『マネキモチ』なんだと思います。

 

リアル店舗だから持てる「武器」。

 

「マネキモチ」は特別なことではありません。

みなさんがフツーに、当たり前にやっていることに、「ひと手間」付け加える。

 

例えば、

●毎日、日替わりで「スタッフのひと言あいさつ文」を書いた黒板を外観の入口導入部に設置する

●季節(シーズン)ごとに切り替える、カウンター周りや壁面、柱面などを利用した装飾やディスプレイ

●スタッフ自身の言葉で書かれた、興味をそそる『手書きメニュー』

●「店長おススメ」や「スタッフが使ってみた素直な感想」など「この商品を使ったら、どうなる?」という、お客様のココロを動かす『手書きのPOP』

●「安心感」や「リラックス感」を演出する『植物や緑(グリーン)、絵画などの装飾』の設置

●ハロウィンやバレンタインなど、世間の歳時イベントに合わせた演出。

●お店のイメージに合わせた音楽など、お客様が五感で感じて「居心地」をよくする演出

●来店の感謝と、次回の来店促進のためのココロ温まる、手書きのお手紙(DM)

 

 

などなど…まだまだあります。

 

この「ひと手間」が意外に難しかったりするんですけど。

でも、ちょっとした「ひと手間」は、ネットショップにはできなかったり、他の競合店がやっていないことです。

お店の「独自性」(今の時代大切なのは「差別化」より「独自性」)に繋がりませんか?

 

 

テレビCMやチラシなどの印刷物を使って「販促」することや、プレゼントキャンペーンで「集客」するような「派手さ」はありませんが、「お招きごころ」「マネキモチ」は地味だけど立派な「販売促進」です。

「お招きごころ」「マネキモチ」を「武器」にして、お客様の《共感》を得る。

そして、ネットショップや競合他店に負けないお店をつくる。

 

その手法のひとつがお店の装飾やディスプレイ、POP、つまりお客様を「ワクワクさせる」ツールなんだと思います。

 

 

ご興味が沸かれましたら、是非一度お試しください。

 

 

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パチンコ店の販促ツールを「モノからコト」思考で制作する方法

 

 

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野村 健(Takeshi Nomura)

野村 健(Takeshi Nomura)

有限会社次元クリエイト 代表: お店や施設、売り場のディスプレイ・店舗装飾、季節の飾り付け、POP(ポップ広告)制作を中心に、《集客》のための販売促進ツールのデザイン企画・制作、装飾品・インテリア・販促品の販売を行っています。 目指すことは、単なる「飾り」や「デザイン」ではなく、《共感性+意外性=面白い!》をテーマに、購買時点で消費者に「伝わる」《情報発信ツール》として、実店舗のディスプレイ・店舗装飾・季節装飾等の販促物制作を提供したい、と考えています。〜加盟団体:福岡県中小企業家同友会会員